初戦負けの野球部時代、遠く及ばない偏差値で無残に散った受験、出世競争に遅れたアラサーの挑戦!

ドーパミンを意識

ドーパミンってのは神経伝達物質で、楽しい!快感!幸せ!と感じると出るものらしい


例えば勉強、読書、トレーニング、仕事等、何かに集中してるとき

娯楽で言うとパチスロ、酒、ゲーム、漫画、食事、、、

 

つまり最高に気持ち良いものなので、人間はドーパミンを求めて日々生活をしているらしい

もはやドーパミンの奴隷

 

しかし、、、、、ドーパミンの量には限界がある

ドーパミンが出なくなった人間は、無気力、やる気が出ない、前向きなことを考えたくない、等の感覚に襲われる

 


特に問題なのはスマホ、、お前だ

ゲーム、漫画、SNS等、超手軽にドーパミンを出せる、、まさにドーパミン製造機である

 


あと爆食いも手軽っちゃ手軽

 

これは皆様、、心当たりしかないのではないだろうか

遊んだ後、ゲームをした後の勉強って、集中のスイッチが入るまで異常に時間がかからないだろうか

集中のスイッチというか、始めるまでに意味がない予備動作がなかっただろうか


私は最近までプロ野球スピリッツaというスマホゲームに生活の軸を置いてしまうぐらいハマっていた

朝はスマホで1日1話読める漫画を読んでから行動を起こしていた

 

ドーパミンのことを聞いて、試しにやめてみたら、、

仕事は午後もスイッチが切れなくなり、

やるべきことを先にやる意識が芽生えてきた

まだまだ穴だらけですが、、

 

でも副業を考えるようになった

 

これは、、長年人類が悩まされていた、娯楽から抜け出せない負のスパイラルから抜ける可能性のある手段なのではないか、、?

 

そしてテストステロン

ここはまだほとんど着手できてないのでまた次回!